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Grand Valley 

※ コースのコーナーをクリックすると、解説にジャンプします。
コース図 Corner.1 Corner.2 Corner.3 Corner.4 Corner.6 Corner.7 Corner.8 Corner.5 コース説明

全長:4960m・ストレート:820m


  先代のGTから続く本格的サーキット。
低速のヘアピンから、高速コーナーまで何でもあり、
まさに、GTでのメインコースといえるだろう。
  アンダーパワーの車では、少し大きいコースであるが、
レーシングモディファイをした車にとっては、
車の性能を試すのにもってこいである。
見全開区間が多く、スットップ・アンド・ゴーのサーキットだ。
  一番の特長は、ストレートエンドのヘアピンである。
左に荷重を残しながらのコーナーリングとなるため、
シビアなコントロールが要求される。
  コース全体の印象としてはコース幅が広く、
縁石も適度な高さなので、素直なラインがとれる。
また、コーナに進入する際も全体が見渡せるので、
思いっきり攻めることができる。
100キロを切るコーナと、300キロをオーバーする
ストレートをもっているため、空力のセッティングには
悩むところである。しっかりとありまわりが決まっていたら、
面白いコースだろう。
攻めていても気持ちよく走れるコースであり、
また、それなりに攻略のし甲斐もあるコースである。


BEST TIME

GTレース:ヨーロッパ選手権(〜600ps)

車種 タイム 最高速度 記録者
R32 GTS−T 2:03.392 230.85km/h ミッチー
※ MY CAR は、スポーツタイヤ280ps軽量化Tでフルチューン

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仕切線

Corner.1
  このサーキットで、一番最初のコーナにして、一番難関なコーナー。
全作では、前のコーナーの荷重が少しでも残っていると、
あっちの方向へ行ってしまっていたが、今回は、LSDのおかげでそれほどひどいことにはなっていない。
典型的なヘアピンであるが、Rが結構大きく、バンクも適度についているので、3速位でまわれる。
逆に、ギアの設定でここを3速で合わせていくと、このコース全体のギアレシオが、程良く決まってくる。
  また、このコーナーは、パワーのある車とない車では、前の左コーナーからのアプローチが変わってくる。
ハイパワーの車は、なるべくGをかけないような、直線的なラインを取った方が、荷重が残らないターンができる。
  このコーナーはグラベルが広いのが特徴。実際の場合は非常にありがたいが、GTの場合、結構めんどくさい。
難しいコーナーでもあるので、つっこみすぎて、グラベルに入らないようにしよう。

トップ仕切線トップ

Corner.2
  このヘアピンは前のヘアピンとは違い、結構Rのついた、タイトなコーナである。
また、進入までスピードがのっていて、また下り坂になっているため、結構前からブレーキを踏む必要がある。
だいたい、2速でいけると思うが、全開からの2速までのシフトダウンは結構厳しい
しかし、そのへんはちゃんと考えられていて、コーナの中は、結構バンクがついている。
正確には、コーナーが平地に設けられているので、バンクのような役割になっている。
 また、イン側の縁石が小さいために、思い切った、ショートカットができない。
 下りで荷重が前にのっているので、つっこんでもターンはできるが、そのままいくとスピンしてしまう。
コーナーの終わりで、今度は上り坂になっていて、そこで一気に荷重が抜けてしまうのだろう。
そこをごまかせれば、非常にタイムアップにつながる。ラインは、つっこみ重視のラインの方がベター。

トップ仕切線トップ

Corner.3
  3から4速の中速S字コーナー。最初の左コーナは、坂を登り切ったところにあるのでブラインドになっている。
ここの進入のタイミングとスピードを間違えなければ、あとはスムーズに抜けることができる。
  次の右コーナも適度にバンクもついていて、走りやすいが、そのあとの直角コーナーへのアプローチ
待っているので、あまり膨らまないようにしたい。このS字はあくまで次の直角コーナへのつなぎのコーナーなので、
スムーズに抜けれるように心がけたい。

トップ仕切線トップ

Corner.4
  イヤらしい、直角コーナ。思っているよりも深いコーナーで、不用意にアクセルを開けてしまうと、
タイヤバリアか、トンネルの側壁に激突してしまう。実際、私は、ここでタイムをロスすることが多い。
しかし、この先のトンネルは、速度を上げていきたい区間。そのためにも立ち上がり重視のライン取りをしていきたい。
ということは、このコーナーの前のS字の出口の脱出の姿勢が非常に大切になる。

トップ仕切線トップ

Corner.5
  複合RのS字コーナー。いまだに、ここの左コーナーは苦手である。スピードかのっているので
つっこんで進入したいのだが、ここのコーナーはバンクがさほどついていないため、荷重をしっかりと乗せないと
結構厳しい。さらに、1つ1つのコーナーが深いのでこれまた、荷重を抜かないようにするのが難しい。
それに、このS字を抜けたあと、速度ののるストレートなので、つっこみ重視よりも立ち上がり重視になる。
最近は、この左コーナーは、2速まで落とすことが多い。次の右コーナーは3速で、クリップをトンネルの
切れ目を狙っていくと、いい立ち上がりラインがとれる。

トップ仕切線トップ

Corner.6
  中速の右コーナー。全開から、4速まで落とす。このコーナーも結構深いのだが、スピードを殺さず
抜けたいコーナーである。車を若干、オーバーステアにしておくとここのコーナーは楽にクリアできる。
しかしそうすると、ヘアピンや、S字でレコードラインをトレースするのが、難しくなるので、考えどころだ。
スピードのでる車の場合、次のシケインのアプローチにもなるので、出口を思いっきり膨らまないようにしたい。

トップ仕切線トップ

Corner.7
  タイムメイクする上で、非常に重要なポイントである。エスケープゾーンがない、ブラインドコーナーである。
FF車や4WDでは、サイドブレーキを引きたくなるほどの細かいコーナであるが、ここで必要以上に、
速度を殺してしまうとタイムが伸びなくなってしまう。最初の左コーナーは、ある程度、速度を落としてでも
次の右コーナーに備えておきたい。ブラインドで出口が見づらく、姿勢をつくりづらいが、クリップにつく前から、
アクセルを全開にできれば、好タイムが期待できる。

トップ仕切線トップ

Corner.8
  このコーナーは、車の高速コーナリング性能が顕著に現れるコーナーである。
あまり、荷重を乗っけられない速度での加速重視のコーナリングである。また、ここまで、
ノーミスできていたら、一番プレッシャーのかかるコーナである。このコーナーの前の全開区間が、
その緊張を倍増させるからである。じっくりと、進入時にクリップの場所を確認できれば、
あとは、そんなに難しいことはないだろう。緩やかな左コーナーのあとにあるだけに、ちょっと手前から
アプローチを初めて、けしてハンドルをこじったり、しないようにすればいいだろう。

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