フューエルストレーナ交換
10万キロにいったら交換した方がいいパーツBest3に入るようなパーツではないでしょうか?性能を維持するには、2,3万キロごとの交換をお薦めします。特に、ブースとアップなんかしてたら、ここが非常に重要です。 いくら燃ポン、インジェクターを交換していても、ここが詰まってるとブローします。 BNR32なんかは、ここが一般車と同じものを使用しているため、泣き所でもあります。 そんな重要なパーツが4000円弱です。学生には結構厳しいかもしれませんが、交換して損のないパーツです。 R32はZ32のやつを流用することができます。Z32の方が、圧損が少ないそうです。 今回は、R32のやつを使用しました。 左の写真は交換後のやつです。中にちょっとガソリンが残ってたので、両口を紙で詰めて漏れないようにしています。 使用するもの: ドライバー(−、+) こんだけです 場所が説明しづらいので、写真を2つ載っけておきます。 左写真は、バッテリー付近から、室内方面に向かっての写真。右写真は真上から見た写真です。 要は、ブレーキマスターシリンダーの下、あたりにある、真鍮色で円筒状の物体です。 みての通り、結構奥まったところにあります。作業したときは、自作のマスターシリンダーストッパーだったんで、 そのまま作業しましたが、クスコのやつを入れた感じだと、こいつをはずさないと作業できないと思います。 左の写真は色がとんでますが、こうしないと見えなかったもんで・・・ ![]() ![]() 注意事項として・・・火気厳禁です。直に燃料にふれる可能性が大ですので、くれぐれも気をつけてください。 最初に準備段階として、ストレーナに残っている燃料を取り除きます。 方法は、エンジンをかけながらとかいろいろあるのですが(?)、私はクランキングをしました。 まず、給油口をあけておきます。これをしないと燃圧が残って、止まらなくなる可能性があります。 そして、運転席の下にある、ヒューズボックスの燃料ポンプのヒューズを引っこ抜きます。 そしたらセルを回します。だいたい、5秒を5回ぐらいでしょうか? バッテリーが弱ってるとあがってしまう可能性があるので、気をつけてください。 エンジンをかけておいて、ヒューズを抜くってやり方もあるそうですが。 これで準備完了です。今度は、両口にカシメられている輪っか(名前がわかりません)のネジをゆるめます。 後はそれぞれのラインをはずせば終わりです・・・それだけです。 ・・・なんですが、これが結構根気のいる作業です。 確か最初に、出口(エンジン側のホース、上の方)から抜いた方が作業がしやすかったと思います。 ホースが簡単に抜けない場合、マイナスドライバーでこじってやると楽です。それでも無理な場合、 潤滑剤をかけつつ、マイナスドライバーで慎重にこじって取ります。 ただこの場合、くれぐれもホースを傷つけない事と、ホース内に潤滑剤を入れないで下さい。 つけるときは本当に簡単につきます。これが同じ径のものなのか・・・ってぐらい簡単につきます。 後は、元あったように、ストレーナをくっつけて、ヒューズをつけて終了です。 試しに、もと付いてたストレーナに水を入れてみたところ、 真っ黒のカスがドバっとでてきました。こりゃエンジンに悪いわっと思うぐらいです。 馬力の変化はあまり体感できませんでしたが、エンジンのつきが非常によくなりました。 なかなかのおすすめパーツです。 |