ブレーキホース交換 

 おすすめパーツの一つです。ブレーキのフィーリングが全く異なります。
この前、ふつうの車(?マークU)から乗り換えたとき、まさにカックンブレーキになってしまいました、純正パッドなのに。
交換の仕方ですが、私の場合、GTS-TからタイプMのブレーキを換装したので、
通常の交換とは若干異なるかもしれません。
これが個人売買で、10,800円で売っています。買いだと思いますよ。

用意するもの: フレアーナットレンチ、 プライヤー、 10,12,14mmのメガネ、 ブレーキフルード、 エア抜き工具

 注意としては、ラインをはずしたときに間違いなく、フルードがでてきます。
なにかメクラにするものがあればいいのですが、ない場合、フルードを全部抜いてからやった方がいいかもしれません。
私の場合は、ビニール袋を、輪ゴムをメクラ代わりにしました。
 あと鋼管を曲げないようにしましょう。無理矢理曲げてつけても、そこから亀裂が走ったり、接合部から漏れたりします。
あわないと思ったら、新しく購入した方が無難です。
なんて、自分も、リアの左右をつなぐラインを曲げてしまい、新しく購入したくちなので・・・。

通常に交換する場合、特に難しいことはないと思います。
S13系やGTS-Tなんかからの換装している場合、ラインが違います。

やり方は2種類あって、
@今まで付いてたブレーキに対応したラインを買ってくる・・・AE92のバンジョーボルトを購入し、銅ワッシャーと共締めする。
A新しくタイプM用のラインを買ってくる・・・フロントのキャリパーに付くステーと鋼管を部販で購入する。

Aの場合、なぜかリアのステーと鋼管入りませんでした。せっかく購入したのに。ただ、GoodRidgeが要らないのであって、
EndlessとかAPPは必要かもしれません。

鋼管はだいたいどれでも1個600円前後だったと思います。ステーもそれくらいだったかな?


 まずフロントから行きましょうか。下の写真は、メッシュが入った完成形ですが、

 純正部品は、赤く囲ったところに、それぞれ板バネで、ホースを固定しています。その板バネを外せばホースはとれますが、その前に、フレアーナットレンチで、ホースとラインを切り離しておいてください。これは重要です。先にいたバネをとると、ナットをゆるめられなくなってしまいます。これはキャリパー側も同じです。

 そしたら、プライヤーを使って板バネを外します。外す順番はどうでもいいです。

 右下の写真は、キャリーパーを内側からみたやつです。接写したため、ピンぼけしていますが、あまり気にしないでください。(^^
 こっちは、赤く囲った右側にいたバネがあります。ここもホースを先にフレアーナットレンチで先に切り離しておいてください。

 そこからキャリパーまでは、鋼管でできています(タイプM)。
もし、バンジョーボルトを使用する場合、赤く囲った右側はありませんので、左側の赤く囲ったところを使います。

 これで純正のホースははずれると思います。
外れたら、次に新しいホースを取り付けます。



 社外ホースは写真を見ての通り、ホースを固定する出っぱりは両端にしかありません。ですが一応、純正があったとおりにラインを引きます。
 とりあえず、両端には板バネを挟んで固定します。固定したら、ライン、キャリパーとナットでくっつけます。
 
 板バネが使えないところはタイラップで固定します。通常はこれていいのかもしれませんが、今回はサスペンションと接触するところに、スポンジのような物を挟んで、メッシュが痛まないようにしておきます。

 ハンドルを切ったときなどでホースが、ホイール、スタビなんかに干渉しないかどうかを確かめて、よければそれで終了です。

こいつを左右同じようにやります。
難しいことはあまりありませんが、10mmのめがねを使って、ホースをゆるめようとすると、最悪なめてしまいます。ですので、無理せず、フレアーナットレンチを使用して、確実にゆるめた方がいいです。



 次はリアにいってみましょうか。

 フロントができるぐらいであれば、リアは簡単です。
今フロントでやったことをそのままリアでやればいいだけのことです。
 あえていえば、今回の場合、キャリパー側の鋼管とステーがいらなかったということぐらいでしょうか?

 左の写真を見てもわかると思いますが、明らかに、フロントの方が複雑ですよね。



 一通り終われば、あとは、エア抜きをしましょう。
これはほかのところに書くことにします。
何人かいれば楽な作業なんですけどね。エア抜きって。