AACバルブ清掃  写真ができたらアップします。

 最初に言っておきますが、整備書では、この部品は、分解禁止に指定されています。
私はどちらかといえば、この部品は交換派なんですが、今回は、財布のひもと相談して、暫定的ということで
やってみました。確かに、分解禁止といってもキャリパーのように使えなくなるわけでもないし、作業自体は
非常に簡単なものなので、結構やっている人も多いと思います。
ただここを清掃したがために、アイドリングがおかしくなった(回転数が上がった)と言う症状も出ることがあるので、
その辺は理解しておいたほうがいいと思います。


用意するもの: 12mmのメガネ、 ドライバー、 新品のガスケット、 ブレーキクリーナー


まず場所ですが、黄色く囲ったものがAACバルブです。RB20の場合、サージタンクの運転席側の側面についています。
もう少しわかりやすくいうと、エンジンの運転席の奥の ほう、丁度ウォッシャーが出る下あたりにある、金色の円筒形のポコッと飛び出た部品です。

 このコネクターをまず取ります。その前に一応バッテリーをはずしておきましょう。そしたら、バルブを留めている
ナットを取ります。確か4箇所で止まっていたと思います。これをとれば後は、外れます。
ガスケットが密着していて取りづらいかもしれませんが、そのときはちょっと力を入れて取りましょう。

 取ったら、ガスケットをしっかりはがしておきましょう。ここでカーボンの多さにびっくりするはずです。
そのあと、ドライバーでネジを取ります。この中には、テーバー状の棒と、スプリングが入っているので、
方向を覚えておきましょう。あと、飛んでいってしまわないように注意しましょう。
取ったら、あとはブレーキクリーナーで洗浄です。ブレーキクリーナーの冷たさを存分に味わいましょう(笑)。

 洗い終わったら、次は組み付けますが、人によってはグリスをつける人がいるそうです。
でも、これをやってもどうかなって気がします。あくまで、暫定的にということで。
組み付けたらガスケットの方向を間違わないように注意して、もとの場所にくっつけてコネクターをつけて終了です。

この後は、アイドリングがおかしくなっていないことを祈りつつエンジンを回してみましょう。