[2016/08/17]

 

写真は古くなってしまったが、5月末横浜イングリッシュガーデンでバラの撮影をした時のものである。季節的にはバラもほぼ終わりで、アップは別の花を撮影したものである。

 

新しくなったページの更新を行っているが、2001年から始まったHOME PAGEのポストをやっとアーカイブページにまとめたところである。古いポストを読み直すと、以前の更新の頻繁さに驚く。1日おきの更新で、時には連日の更新である。当時はそれほど暇だったのかと思えるほどであるが、決して暇ではなく、海外出張で飛び歩いていたことが記されている。

現在のような更新頻度(2ヶ月に一度)とは雲泥の差である。昔は情熱があったし、フォローしてくれる人も多かったようです。

 

今後はページ更新、アーカイブの整理、新しいページの充実などに努力して行きたい。自己満足でも良いと思っている。

横浜Rose Garden by AF-S VR 105mmF2.8G IF-ED F:3.2 S:1/2500 ISO64-3EV

横浜Rose Garden by AF-S VR 105mmF2.8G IF-ED F:3.0 S:1/640 ISO64-3EV

横浜Rose Garden by AF-S VR 105mmF2.8G IF-ED F:2.8 S:1/1600 ISO64-3EV

[2016/08/11]

 

Home Pageを全面的に更新しました。最近はhtmlベースの更新が億劫になって、更新のペースが落ちていたが、今回Adobe MUSEを使って全面的にページを更新してみました。MUSEはAdobe Creative Cloudに加入(月額5,000円程度)しているので、特に出費がなく使うことができた。html言語は私の中では最も苦手な言語で(思い通りの結果とならない)言語から解放され、ただ文字や写真を配置していくだけで、ページが完成するので、Web designにとって画期的なソフトと言える。

 

まだ現在、HOME MAIL BBS(3rd Partyインターフェース)のみであるが、そのうちページを追加していきたいと思っている。

[2016/04/25]

 

例年の石川酒造(福生)での宴会兼撮影会に出席した。先週17日で風の強い荒天であったが、時折太陽が覗く日であった。モデルはsattinさん。現像法はだいぶ変更を重ねだいぶ良くなったと思う。

 

今回は改善点の一つである、色温度設定とグレーバランスについて述べておきたい。前回までは、グレーバランスを取るため太陽光で撮影したグレーカードをトーンカーブのRとBを調整していたのであるが、露出補正をするとずれてくるなど問題が多いのでこの方法をやめることにした。どうも実際の太陽光の色温度は5,300°Kにあり、5000°と言いながらこの方法では5300に合っていたことになる。D800ではPhotoshopにおける色温度表示が信頼できない状態であったがD810では表示が正確であるようなので、グレーバランスも含めて信用することにした。

石川酒造 by AF-S 58mm F1.4G F:2.8 S:1/8000 ISO64-3EV

色温度に関しては、一般的なフィルムの特性である、5000°Kとした。これは実際の太陽光に対して低めであるが、この方が綺麗な表現になる。さすがに色温度設定を変えられない銀塩の選択である。今回はトーンカーブにも大きな変更を加えたが、これは次回に報告する。

石川酒造 by AF-S VR 105mmF2.8G IF-ED F:2.8 S:1/5000 ISO64-3EV

[2016/01/12]

 

半年ぶりの更新になってしまった。今回は新しい300mmF4の絵を3枚ほどアップした。以前のものよりだいぶ小型化したので、持ち運びも楽になり、装着していても軽く手持ちで振り回すのがだいぶ楽になった。MTFも以前のものより良くなった様で解像度とボケ味もまあまあである。やはりこのレンズで撮るなら屋外ポートレート、望遠での人物表現はボケを生かしながら一人の人間分の被写界深度を確保できることが魅力である。

 

もう一つの更新は現像法である。トーンカーブを大幅に変更した。以前のものでは絵が明るくなることは達成されたが、モノクロ化した時に眠い感じとなるため典型的なS字カーブに変更した。これによってモノクロの絵も通用する様になったと思う。トーンカーブの変更により、グレーバランスも若干変更してある。グレーバランスはカメラの直線性を補正するものなので、現像時の露出補正によって、狂いが出てくる現像時+2EV程度に合わせてある。現像パラメーターはD810(c)mun2jp.xmpで公開している。

山下公園 by 300mmF4E PF VR F:4 S:1/6400 ISO64-3EV

山下公園 by 300mmF4E PF VR F:4 S:1/6400 ISO64-3EV

桜木町 by 300mmF4E PF VR F:4 S:1/600 ISO64-3EV

[2015/06/04]

 

先週は二年ぶりにシンガポールを観光してきました。その中からマリナベイサンズ展望台からの絵を3枚アップした。展望台へは今回が初めてだったが、下からの絵とは違ったものになった。ここのプールは宿泊客のみが利用できるが、写真としては若干気がひけるショットではあるが、展望台からがいい角度である。

 

現像パラメーターはグレーバランスに関して若干修正を加えた。グレーバランスはグレーCardにより補正したもので、唯一客観的な設定であるが、それでも露出補正値により値が異なってしまうので、トーンカーブと露出補正値によっって最適値がことなってしまう。今は評価測光-3EVでの撮影に合わせてある。

 

ここしばらく色々とやりたいこともあってカメラから遠ざかっていたが時々はカメラを持ち出したい。新しい300mmF4を注文したので、着いたらまた報告したい。

MBS プール by 24-120mm/F4 (100mm) F:4 S:1/6400 ISO64-3EV

MBS 内側 by 24-120mm/F4 (24mm) F:4 S:1/8000 ISO64-3EV

MBS 外側 by 24-120mm/F4 (35mm) F:4 S:1/5000 ISO64-3EV

[2015/02/30]

 

時間がかかってしまったが、一応トーンカーブの設定に結論がでたので、これを含めて設定ファイル(D810(c)mun2jp.xmp)を公開した。と同時に以前に公開している画像をこの設定で現像しなおしたものをアップした。XMPファイルの取り扱いに関しては説明する必要はないと思うがテキストファイルなので、どうにでもなると思う。私の現像法では、CRWから16bit AdobeRGBで読み込みsRGBへPhotoshop内でプロファイル変換している。また撮影はISO64-3EVの条件に最適化されているが、他の撮影方法でも使用できると思う(他の条件では暗部ノイズとフリンジの出方に影響する)。

 

このXMPにはトーンカーブの他にその他多くの設定がされているが、今回はトーンカーブに関して述べる。PSのCRWには絵の表現を変えるスライドバーが用意されている。これは絵を直感的に操作できるという反面細かな部分の設定が可能ではない。またトーンカーブのみによる設定は非常に微妙であり、実際にはありえない絵が生成することも可能である。過去にも述べているようにダイナミックレンジの広い絵を眠くならずに明るく表現するにはS字型なカーブが有効であるがその設定値は中々難しく、どの絵でも良いという設定が難しかった。今回は銀塩の現像に準じた方法を参考に2点でトーンカーブを作るというのが特徴である。

TCchange by 58mm/F1.4 with UV filter F:1.4 S:1/800 ISO64-3EV

−3EV撮影の関係上2点は左下にありS字には見えないかもしれないが、白のおおきな圧縮により、暗部もかなり良く表現できる。フィルムの表現にかなり近づいたと感じている。実際にコントラストと彩度が強くなるのはこの2点の間の明度レベルとなる。スライドバーによるコントラストと彩度はレベル全体の制御をするのとは異なる。この作用により、一番重要な部分をコントラストと彩度を設定することができる。

 

実際にこのカーブによって生成された絵はよりフィルムに近い表現となり、色を消したモノクロの絵でも十分鑑賞に耐えるモノクロ写真に近い表現となっている。このカーブは風景の絵を使って最適地を模索したものであるが、ポートレートやヌードの絵においても大きな改善を得ることができた。以前アップしたヌードの絵と今回のアップを比べてほしい。これは色調(WBなど)は全く同じでトーンカーブのみの変更になっているが。人肌の表現はだいぶ良くなっている。とくに高解像度カメラで問題視される。毛穴や肌荒れは目立たなくなっている。

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