• インターネットとはたくさんのコンピュータをつなぐ世界規模のコンピュータネットワークのことです。
  • その大きなコンピュータネットワークに入るためにはインターネットの接続代行サービスをしている会社に接続する必要があります。
    その接続代行をしている会社を“プロバイダ”といいます。


  • ホームページは世界中の誰もが見られるようにするため、通信や文書の書き方に共通の約束事があります。その約束ごとの一つに“ホームページに載せたい情報をどのように表示するか”を決めたルールがあります。
    また、ホームページは文字や画像などを表示する時【HTML】という言語で記述します。

    HTMLとは、Hypertext Markup Language(ハイパーテキストマークアップ ランゲージ)という言語で、文字だけで構成されています。ちなみにHTMLはそれぞれの頭文字をとったものです。

    文字だけのHTMLをホームページを見るソフト【ブラウザ】で見ることにより、色や画像の入った、目で見てわかるものになります。これが私たちが普段目にする「ホームページ」です。



    皆さんがはがき等を出す時は、必ず住所を書きますよね。
    インターネットの世界にも住所があり、一つ一つのホームページが住所を持っています。
    ホームページを見るときは、それを必ず指定します。
    その住所のことを“URL(Uniform Resource Locator)”といいます。

    例えば・・・『msnのトップページの場合』

    URLはこうなります→ http://www.msn.co.jp/home.htm

    先頭の「http」はアクセスするための方式を示し、次の「www.msn.co.jp」で『日本のmsnという会社のWWWサーバです』 という意味になります。
    次の「/home.htm」はそのサーバにある“home.htm”というデータをを見たいです、と指定しています。
    www World Wide Web
    msn Microsoft Network
    co Company
    jp Japan




    皆さんが良く目にする上のようなホームページは、どのようにして出来ているのか見てみましょう。



    ぱっと見た感じでは、文字の羅列だけで何がなんだか分かりませんね。
    しかし、1つ1つ見ていくと、それぞれに意味があり意外と分かりやすいのです。
    これがHTML言語です。
    では“HTMLの仕組み〜実践編〜”で簡単にHTMLの説明をします。


    皆さんが、何かの文章を書こうと思った時、その文章を「見出し」「本文」「段落」などで構成すると思います。
    HTMLも同じように、「見出し」「本文」「段落」などの要素で全体が構成されています。
    その要素を表現するのに“タグ”という印をつけます。
    “タグ”をつけることによって、コンピュータはその部分がどのような意味を持っているのかを判断することができ、ブラウザで見た時、色や画像の入った目で見てわかるものになるのです。

    ここで具体的に最も重要とされるタグを紹介します。

    <HTML> 〜 </HTML>
    このタグは、文章がHTMLで書かれていることを宣言するものです。
    このタグがないと始まりません。

    <HEAD> 〜 </HEAD>
    このタグは、文章のタイトルや制作者の情報など文章に必要な情報がかかれます。
    ここに書かれた文章は基本的にブラウザでは表示されません。

    <BODY> 〜 </BODY>
    このタグの部分が実際にブラウザに表示され、目に見えるものになります。


    <HTML>
    <HEAD>

    文書(ドキュメント)の情報
    </HEAD>
    <BODY>
    実際に表示される文章の内容
    </BODE>
    </HTML>
    HTML文書は上を見ても分かるように「ここからここまで」という書き方になります。
    末尾には“/”(スラッシュ)が付き、終わりを表しています。

    また、<HTML><HEAD><BODY>の順番は入れ替わることはありません。



    上の図2を見ると“#FF0000”と記述されているのが分かると思います。
    これは、色の指定をしています。

    パソコンのモニタは“赤”“緑”“青”の「光の3原色」によって色を表示しています。それにより、HTMLでも「光の3原色」で色を指定します。“#FF0000”の6桁の数字は、左から2つづつ“赤”“緑”“青”に対応しています。

    1桁を16進数で指定し、各色の強度を決めます。
    16進数は「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F」となります。

    1色16×16で256段階の色があり、3色の組み合わせで『1677万7216色』表現出来ることになります。この色数は、人が識別出来る限界といわれています。
    それをふまえると“#FF0000”この指定は“赤”の部分が1番強度が強く“緑”“青”の部分が“0”ということで“赤”となります。
    なお、色の指定はココを参考にしてください。
     ※ 「カラーチャート」 → http://web-p.wics.ne.jp/web-p/rakutin/color/coler.htm