Fantasian
ファンタジアン

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攻略・紹介

説明書はEGGで無料でダウンロードできるので読んでわかる情報については触れない…つもりでしたが、EGGに入会しないとダウンロード出来ないみたいですね。そのうち補足していきます。

making character
class
ability
growth
magic

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about

Fantasianは1985年にXTAL SOFTから発売されたファンタジー・ロールプレイングゲームです。現在PC-8801用をWindowsで遊べるものがEGGより発売されています(2007年1月現在400円)。

ダンジョンの移動モードはWizardry風の3D、戦闘モードはUltima風の2Dになっています。ゲーム自体は根気強くプレイしていれば必ずクリアできるくらいの難易度です。

info

注意

Internet Explorer 6とFirefox 1.5.0.9でレイアウトの確認をしています。その他のブラウザでは未確認なのでご了承ください。

更新情報

作ったばっかり。

last update -
19:01 2007/02/22

making character

能力値

キャラクターを作る上では、ボーナスポイントが十分高くなるまで粘りましょう。たぶん最高は9点です。レベル1のキャラクタはとても弱いので、少しでもましな方がいいと思います。性別によって能力値が変化することはありません。

種族・性別と職業適性

性別によって能力値が変わることはありませんが、種族によっては男(女)のみあるクラスに向いてないということがあるので注意してください。向いていないクラスではクラスチェンジ出来ないので、ゲームクリアを目指すキャラクタとしては不適当といえます。 念のため、作ったキャラクタを寺院に連れて行ってクラスチェンジを試みましょう。もちろん出来るわけはないのですが、ここで「レベルガ タリマセン」と出るキャラクタはいずれクラスチェンジできるキャラクタです。一方「××サンハ クラスチェンジデキナイ」と出るキャラクタはレベル10になって所要アイテムを所持してもクラスチェンジできないキャラクタです。

下の表は種族別の初期能力と、クラス・性別ごとの適性をまとめたものです。「×」がかかれている種族・性別・クラスの組み合わせでは上位へのクラスチェンジが出来ません。

Human
Half
Orc
Half
Elf
Elf
Dwarf
Half
-ling
Gnome
strength 8
7
8
6
8
5
7
vitality 8
7
7
7
8
6
9
agility 8
9
7
5
7
8
8
intelligence 6
7
8
9
5
8
6
wisdom 6
6
8
9
5
9
7
dexterity 8
8
6
7
6
5
7
Battler
-Fighter
male





×

female





×

Thief
-Robber
male



×



female


×
×



Monk
-Clergy
male

×





female
×
×





Illusionist
-Magician
male




×

×
female




×


class

パーティの編成は戦士系2+盗賊系+僧侶系+魔術系が基本です。
単に経験値やアイテムを漁るのであれば盗賊系を他のクラスに挿げ替えてもOKでしょう。
また全員がレベル10まで達していたら、Billadesを倒しに行く時のパーティは僧侶系を戦士系か魔術系にしても良いかもしれません。回復はTreat Potと魔術系のVidlで賄います。戦士系にすれば敵を倒すのが早く簡単に済むし、魔術系にすればBist(足止めの魔法)の回数が増えるわけです。
もちろん、敢えてそんなめんどくさいことをしなくてもいいですけど…

Battler

戦士系の基本クラスで、軽戦士といったところです。敵に武器を持って立ち向かうのはもちろん、弱い魔法クラスを守って盾となるのも主な仕事ですが、装備出来ない防具も多少あり、まだ少し心許ないところがあります。

Fighter

戦士系の上級クラスで、店で売られているものではPlateやGloves等がようやく装備できるようになるため、やっと安心して盾の役割を任せられるようになります。攻撃力についても、同じ装備で同じ特性値、同じレベルなら、Battlerの約2倍のダメージを与えられます。また、ダンジョン奥深くで拾える武器防具はFighter専用の物が多いため、それらを活かすために早くクラスチェンジしたいところですが、Helm of Aslanが必要です。

Thief

盗賊系の基本クラスです。魔法クラスほどHPは低くなく、概ね戦士系の半分強程度です。装備できる武器のうち最も強いのはAxeで、そこそこダメージを与えられますが、防具がLeather+S.Shieldくらいしか装備出来ないので、矢面に立つには不安があります。とはいえ飛び道具はSlingしか装備出来ないので、地下3階くらいで早くも戦力不足を露呈します。
宝箱も必ずしもThiefでなくとも開けられるので、こいついらねーとか思いがちですが、実はBilladesの居場所まで行くまでに盗賊系でないと開けられないドアがあるので1人はどうしても必要になります。

Robber

盗賊系の上級クラスで、S.ShieldとHelmに地下で拾えるDurable Chainを合わせればACは6まで上昇し、Battler程度の防御力を得ます。攻撃力はといえば、飛び道具はS.Bowを装備できるもののあまり頼りになるとは言えず、(プレイスタイルにもよりますが)結局接近戦用のSword等を使うことになると思われます。
クラスチェンジにはCrystal Idolが必要です。

Monk

僧侶系の基本クラスです。回復、蘇生、パーティの防御強化、敵の防御力低下といったところが主な仕事です。S.Swordを持てばそれなりの攻撃力を得ますが、いかんせんHPがかなり少なく、戦士系のおよそ2/5程度しかないので、敵の攻撃を受けないように気をつけなければなりません。

Clergy

僧侶系の上級クラスで、より魔法に特化しているため、装備できる武器防具はMonkよりも減ってしまいます。その代わり魔法の効力はMonkの2倍程度あります。例えばHPを最大8回復するMonkのErumに対し、ClergyのLaErumは最大16程度回復できます。Clergyへの転職にはStaff of Sageが必要です。

Illusionist

魔術系の基本クラスです。覚える魔法のほとんどは敵にダメージを与えるものですが、一番使うのは実は敵の動きを止めるBistだったりします。次に使うのは回復のVidl。まともな武器防具は(もちろん)ほとんど装備できません。HPは僧侶系と同程度です。

Magician

魔術系の上級クラスで、Illusionistの2倍の魔力を持ちます。敵にダメージを与える魔法の威力はほぼ2倍ですし、Bistの上級魔法MaBistはBistのほぼ2倍のターンの間敵を足止めできます。クラスチェンジにはRing of Galdが必要です。

ability

strength

ズバリ相手に与えるダメージに影響する値です。最大の18あればMonkでも30程度のダメージを与えることがあります。
主に必要なのは戦士系ですが、Bistの魔法を使って全員総攻撃をする際には全てのキャラクタに必要になってきます。

vitality

これが高いほどHPの成長が良いです。またレベル1でのHPは純粋にvitalityのみが反映されます。
どのクラスにも必要な能力で、Battlerなどは言うに及ばず、HPが低く修正されるIllusionistやMonkなどの魔法クラスも、vitalityを高く保って耐久力をなるべく高く保つ必要があります。

agility

宝箱のワナを安全に外すことが出来るかどうかに関わってくるようですが、盗賊系であればまずワナにはかからないので、この点で影響するのはそれ以外のクラスがやむなく宝箱を開けるケースだけです。回避力にも影響するんでしょうか?

intelligence

Illusionist、Magicianの魔法の能力です。

wisdom

Monk、Clergyの魔法の能力です。

dexterity

攻撃の命中率、回避率に関わる能力で、全てのクラスで必要な能力ですが、特に矢面に立って闘う戦士系と盗賊系には必要になってきます。

level

キャラクタの大まかな強さの水準を示す値で、strengthやdexterityが同じでも、レベルが違うと戦闘能力は全く異なります。
最低はキャラメイク直後、またはクラスチェンジ直後の1、最大は10(Maxと表現されることがある)です。

AC

防御力ですが、言い換えれば防具によってかさ上げされている回避力です。
強固な防具を装備できるFighterは多少dexterityが低くてもなかなか攻撃を受けなかったりします。一方どんなにACが高くても受けたダメージが軽減されることはあまりありません。

growth

needed experience
level
Battler
Thief
Monk
Illusionist
Fighter
Robber
Clergy
Magician
1
0
0
2
64
128
3
128
256
4
256
512
5
512
1024
6
1024
2048
7
2048
4096
8
4096
8192
9
8192
16384
10
16384
32768

レベルアップをやり直す

レベルが上がるチャンスは普通9回しかないので、レベル上昇のために寺院に行く前にセーブしておき、良い成長をしなかったらリロードしてやり直しましょう。特にEGGのWindows版ならディスク読み出し時間がほとんどないので手間が少ないです。
ただ、クラスチェンジ前ならそれほど神経質にならなくても大丈夫です。どうせ能力値はクラスチェンジの際に種族基本値に戻されるし、HPもvitalityとクラスに応じた値になってしまいますから。(もちろんBattlerなのにstrengthがやたら低くても気にしない、などというのは問題がありますが…)

もしこのまま成長してもレベル10になった時にイマイチだ、と思ったら地下4階のレベルドレインの泉でレベルを下げましょう。HPは全体の1/(飲んだ時のレベル)だけ減ってしまいますが、strength等の特性値は変化しないので、再び上げるチャンスを得るのは容易になります。
この場合、経験値は下がったレベルに達するのに必要な値まで減らされてしまうので、もう少しでレベルアップしそうだ!というほどの経験値を得ているのなら地上に戻ってから試しましょう。

クラスチェンジで強くなる

キャラの強化には不可欠なクラスチェンジですが、いくらアイテムが揃っていても一度に多人数分行うのはお勧めしません。クラスチェンジをするとレベルが1に戻ってしまうためです。レベル1の5人パーティでは地下深くで効率良く経験値を稼ぐことは出来ません。
地下3〜4階あたりで鍛えればレベル5くらいまでは簡単に上がるので、まずはそれを目指しましょう。
パーティがある程度強くなったら、敵パーティの最後の1匹の止めを刺すときに、成長を急がないキャラクタは全て逃がしてしまいましょう。敵が全滅した時に残っていたパーティのキャラクタで経験値を山分けするようになっているので、例えば敵全滅時に一人だけ残っていたら経験値は独り占め。普段の5倍得られます。但し宝箱も残っていたキャラクタでないと開けられないので、その際のダメージとか毒は覚悟してください。大したことないですけど。

magic

魔法一覧

Illusionist、Magicianの呪文
lvmagiceffectnotes
※ Magicianの呪文「Ma****」は、Maestyを除き効力2倍
1Bals/Mabals敵1体に0〜4ダメージの火球
1Badl/Mabadl敵全体に0〜2ダメージ草原の怪物には無効
1Daru/Madaru敵全体の防御力 -1
2Zarm/Mazarm敵1体に0〜8ダメージ猛獣に特に有効
2Esty/Maestyパーティの座標を知る
2Girm/Magirm敵全体に0〜6ダメージアンデッドに2倍ダメージ
3Juxi/Majuxiパーティの防御力 +1
3Vand/Mavand敵全体に0〜12ダメージ獣人に2倍ダメージ
4Jada/Majada敵1体に0〜24ダメージ森の怪物には無効
4Galt/Magalt敵全体に0〜20ダメージの炎の魔法
5Bist/Mabist敵全体の時間が停止する
6Quis/Maquis敵1体に0〜30ダメージ地上の怪物に特に有効?
7Badl/Mabadl敵全体に0〜24ダメージ猛獣には無効
8Vidl/Mavidl味方1人の1〜24HP回復
8Zeta/Mazeta敵全体に0〜20ダメージ魔法を使う怪物に2倍ダメージ
9Zaml/Mazaml敵1体に0〜50ダメージの死の魔法

Monk、Clergyの呪文
lvmagiceffect
※ Clergyの呪文「La****」は、一部を除き効力2倍
1Aras/Laarasパーティの防御力 +1
1Crit/Lacrit敵全体の防御力 -1
1Erum/Laerum味方1人の1〜8HP回復
2Fatt/Lafattパーティの座標を知る
2Halm/Lahalm戦闘終了時に手に入る宝箱の罠を外す
3Ipit/Laipit味方1人の1〜16HP回復
3Kemy/Lakemy味方1人を解毒
4Lars/Lalars味方1人の1〜24HP回復
5Mial/Lamialパーティの防御力 +3
5Neiz/Laneiz敵全体の防御力 -3
4Orpa/Laorpa味方1人の復活。失敗することがある
7Rusk/Larusk味方1人の1〜36HP回復
7Shax/Lashax敵全体に0〜20ダメージの雷の魔法
8Tain/Latainパーティの防御力 +4
8Ulma/Laulma味方1人の1〜40HP回復
9Wats/Lawats味方1人の復活

マジックポイント

Monk、Clergy、Illusionist、Magicianのマジックポイント(MP)の最大値は常に100です。
その代わり、レベルが上がるごとにそれまで使えていた魔法の消費MPは減少します。

魔法を覚えるレベルを「魔法レベル」とすると、

消費MP = 20 − (現在のレベル − 魔法レベル)× 2

となります。例えば、覚えたての魔法の消費MPは常に20ですし、レベル10(MAX)でのレベル1魔法の消費MPはわずか2です。

魔法の効率

レベルが上がっても個々の魔法の威力は上下しないので、Monk(Clergy)の回復魔法などはレベルによってコストパフォーマンスが変わってくるわけです。当然最もMP効率の良い魔法も変わってくるわけで、それをまとめたのが下の表です。

数値は、Monkの魔法が最もよく効いた場合の1MPあたりのHP回復量を示します(小数点以下2桁まで)。例えばレベル1でErumを使うと、最大回復量は8で消費MPは20ですので、8/20=0.4となるわけです。 そしてオレンジ色に変わっているところが最も効率の良い魔法です。簡単に言うとレベル7までは一番強力な魔法が最も効率が良く、レベル8ではLars以上の3つがどれも同じ効率です。レベル9ではLars、レベル10ではErumが最も良いことになります。

単純に魔法の効力が2倍になるClergyや、その魔法のLaerum等についても同様のことが言えます。

lv12345678910
Erum10.400.440.500.570.670.801.001.332.004.00
Ipit30.800.891.001.141.331.602.002.67
Lars41.201.331.501.712.002.403.00
Rusk71.802.002.252.57
Ulma82.002.222.50