2008/04/21

JR新宿駅東口出てすぐ。

アルタ前にステーションスクエアというスペースがあるのですが、そこで今日17:30から演奏します。無断でではないですよ。そういうイベントなのです。
というか、ああ、久し振りの更新なのに完全に告知でしかないですね。でもまぁいいや。そういうこともあります。

開けた場所でのライブは実は初めてなのですけど、自分達の演奏が月曜帰宅中の人の足をどれだけ止められるものなのか、今から楽しみです。

2007/11/20

ペダル改造(惜し気もなく…ではないけどDWを削る)

僕が使っているのはDWという有名なメーカーのペダル(DW9002)です。と言っても買ったのはつい最近だし、まだまだ使いこなせているとは言い難いのですが。

ちなみに、ドラマーでそれを知らない人は居ない!ってくらい、DWのペダルは有名です。基本設計がとても良く、惜しみなくベアリングを使い、フリクションロスも最低限。でも高い。高いです。買うのに相応の勇気が要ります。輸入の手間(DWはアメリカのメーカー)を考えたって、どんなに製造費を高めに見積もったって、ちょっとそれは有り得ない値段じゃない?ってくらい。ですが、悔しいけど確かに踏み易いのです。

てか、日本の方が得意そうなのにね、こういうの。実際よくよく現物を眺めてみると、カムの部分がチェーンに対して完全に垂直じゃなかったりして、色々細かい所で海外メーカーらしい雑さも見えたりするんですが、それでも国内メーカーのものよりもう一歩だけ先を行っている感じです。少なくとも構造設計的には。

ところがこのペダル…モーラー奏法で踏もうとすると物凄く踏み辛い!!

モーラー奏法で、と言うと多少語弊があるのかもですが、細かいことは全部すっ飛ばして、要は『つま先を軸にして踵を左右に回転させているような踏み方』で踏もうとすると、ということです。

理由は単純で、DWのペダルは他社製のものと比較してヒールレストの部分の高さが高いからです。特に(右足なら)反時計回りに回転させて踏むときが酷いです。その場合、踵は一旦完全にヒールレストの左側にはみ出した状態になっているので、回転させていく途中でヒールレストの側面にぶつかってしまって、最悪音を出す所まで踏み込めずに止まってしまったりします。逆に時計回りに回転させるときでも、油断していると踵がヒールレストの角にぶつかってしまい、止まりはしないまでも少なからずびっくりします。御丁寧にヒールレストの表面に滑り止めの溝が刻まれているのもまた歯痒くて、どうして君はそんなに僕の動きを邪魔したいの?という感じなのです。

或いは踵をもっと持ち上げた状態で回せばいいのかも知れませんが、それだと踵のアップダウンを使った運動の一部が阻害されてしまう(気がする)し、何よりずっとその姿勢を保つのは疲れてしまうので却下。

ということで、お友達(正確にはその親戚の方)にサンダーを持っている人が居たので、意を決してヒールレストの部分を削ってしまうことにしたのでした。


そしてこれがいきなりの完成図。右下に写ってるのがお借りしたサンダーです。要は目の粗いやすりの円盤が回転する装置。ずっとやってたら手が痺れました。これ本当に人体で固定すべき機械なの?


左が削る前の左足用ペダル、右が削った後の右足用ペダルです。角度を付けてヒールレストの手前部分ほど低くなるように削りました。一番手前は元の半分くらいにまでなってますね。


左右の端も少し角を取るように斜めに削りました。余談ですが、ヒールレストを固定する3本のネジの内、真ん中のネジはヒールレストと一緒に削ってしまっています。ネジは材質が違うようで、そこを削る度に火花が散って綺麗でした。

一昨日に削ったのですが、仕上がりは上々(自分内評価)。昨日のリハで踏み易くなったDWを眺めては一人悦に浸っていたのでした。

2007/11/15

世田谷⇔柏

昨日は遠出して柏のライブハウスに出演してきました。世田谷から柏までは結構な距離です。首都高+常磐道を使っても2時間強。下手すると3時間弱。車の到着時間の誤差の大きさには辟易します。

そんな行きの道中、前を走るトラックに印字された『マルイズ』という文字の意味はどれだろう、とキーボードと熱く語っていたのでした。

丸印の中に、伊豆。
丸井さんの。
"マル"とは。
円グラフ。


モーラー奏法をかじり始めて、脱力を意識するようになってから急激に理解したことですけど、少しでも演奏内容に対して気負いとか緊張とかがあると駄目だなぁと思います。もちろんそれはモーラーに限らないんですけど、多分意識以下のレベルで筋肉が微妙に硬直して、どうしてもリバウンド処理の効率が落ちちゃうんですよね。高速になればなるほど顕著。
昨日はラストの曲前に16バースのソロがあったんですが、うーん、ソロ自体は悪くなかったと思うけど、むしろソロ直前の曲中で思ったより自分が緊張していることを自覚しました。未熟です。

ライブが終わってから、ミーティングが長引いたとか、高速料金をケチったとか、途中のびっくりドンキーで300gハンバーグ食べたとか、ベースを大田区にある彼女の自宅まで送ったとかの経緯を含めても、朝6:00帰宅はそれなりに滅入ります。でも今日意外と職場で眠くないのは、最後の世田谷から大田区までの往復以外の運転を全てキーボード任せにして寝てたからだろうな。ごめんなさい。

マルイズと時を同じくして、『全特』という看板を見て『金持ち』と読んでしまった自分が悲しかった一日でした。